エプソンの「メンテナンスボックスの空き容量がなくなりました」
エプソンのプリンター 型番一覧 インク・トナーの品番の一覧 EPMB1(エプソン・インク・トナー)が使えるプリンター
- メンテナンスボックスは印刷とヘッドクリーニングで出る廃インクをためる容器
- 満杯になると交換するまで印刷もクリーニングもできない。スキャンは使える
- 「廃インク吸収パッド」の表示や、FAQの一覧にない機種は自分で替えられない
エプソンのプリンターに「メンテナンスボックスの空き容量がなくなりました」と出たら、新しいメンテナンスボックスに替えるまで、印刷もヘッドクリーニングもできません。スキャンなどインクを使わない操作は、そのまま続けられます。ただし、表示に「廃インク吸収パッド」とある場合は箱の交換ではなく、エプソンの修理センターでの部品交換になります。
メンテナンスボックスの役割
メンテナンスボックスは、印刷するときやヘッドクリーニングのときにプリンターから出る廃インクをためる容器です。印刷やクリーニングをするたびに、廃インクがこの箱にたまっていきます。いっぱいになると、交換するまで印刷もクリーニングも受け付けなくなります。
表示ごとの対応
エプソンの FAQ は、表示の文面によって対応を分けています。文面はお使いの製品により異なる、との注記も付いています。
| 表示 | 対応 |
|---|---|
| メンテナンスボックスの交換時期が近付いています。 | すぐに替えなくてよい。早めに新しい箱を用意する |
| メンテナンスボックスの空き容量がなくなりました | 新しい箱に替えるまで、印刷もクリーニングもできない |
| 「廃インク吸収パッド」がある表示 | エプソンの修理センターでの部品交換 |
「交換時期が近付いています」の段階で新しい箱を用意しておけば、満杯の表示が出たときにすぐ替えられます。廃インク吸収パッドは利用者が替える箱ではないので、その表示が出たときは箱を買っても解決しません。
品番は機種ごとに違う
メンテナンスボックスの品番は、プリンターの機種によって違います。当サイトのデータでは、EP-879AW は EPMB1、PX-M270T は EWMB2、EW-452A は EWMB3、EW-M770T は EWMB1 です。機種のページを開くと、インクと並んでメンテナンスボックスの品番が出ます。
自分で替えられない機種
エプソンの FAQ には、利用者が自分でメンテナンスボックスを替えられる製品の一覧があります。そこには「以下の一覧にない製品は、メンテナンスボックスを お客様ご自身で交換することができません」と書かれています。
当サイトの EW-M571T のページには、インクの品番は載っていますが、メンテナンスボックスの品番は載っていません。機種のページに箱の品番が見当たらないときは、FAQ の一覧にお使いの型番があるかを確かめてください。一覧にない機種は、自分では交換できません。
お使いの機種のメンテナンスボックスは、エプソンの型番一覧から型番を選ぶと確かめられます。
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