エプソンの末尾A1のインクは「インク残量少」の表示が出ない(ICBK50A1)
エプソンのプリンター 型番一覧 インク・トナーの品番の一覧 ICBK50A1(エプソン・インク・トナー)が使えるプリンター
- A1 のインクは残りが少なくなっても「インクが少なくなりました」と出ない
- インクが終わると「インクカートリッジを正しく認識できません。」と出る
- 従来品と混ぜてセットできる。IC6CL50A2 は2006年発売の5機種に使えない
エプソンのインクのうち、品番の末尾が A1 のもの(たとえば ICBK50A1)は、残りが少なくなっても、従来品のような「インクが少なくなりました」という表示が出ません。インクが終わったときに出るのは「インクカートリッジを正しく認識できません。」という表示です。エプソンの仕様変更のお知らせでは、これが A1 のインクの「インク終了時」の表示として書かれています。
お知らせに載っている表示
エプソンの「インクカートリッジの一部商品の仕様変更について」のページには、従来品と変更品の違いが表で載っています。A1 のインクの表示は次のとおりです。
| 場面 | A1 のインクの表示 |
|---|---|
| インク残量少時 | 表示なし |
| インク終了時 | インクカートリッジを正しく認識できません。 |
従来品では、残りが少なくなった段階で「インクが少なくなりました」と出て、終了時には「インク残量が限界値を下回りました。」と出ます。A1 のインクには残りが少ないという知らせが無く、終わった時点で上の表の表示に変わります。
従来品と混ぜてセットできる
エプソンは、従来品のインクカートリッジと変更品のインクカートリッジは、プリンターへの同時セットが可能だと書いています。当サイトの PM-A840 のページにも、従来品の ICBK50 と変更品の ICBK50A1 の両方が載っています。色ごとに従来品と A1 が混ざった状態でも、同じプリンターに入れられます。
61番のブラックは残量表示が欠けて始まる
61番のブラック ICBK61A1 は、使い始めから残量表示が欠けた状態です。エプソンは「印刷枚数は従来と変更ありません。」と書いていて、表示が満タンから始まらなくても、印刷できる枚数は従来品と同じという案内です。ICBK61A1 は、当サイトでは PX-205 や PX-504A などの機種のページに載っています。
A2 の6色パックが使えない5機種
50番には末尾が A2 の品番もあります。A2 は従来品と同じ表示の仕様ですが、6色パック IC6CL50A2 の商品ページには「PM-A820、PM-A920、PM-G850、PM-D870、PM-G4500にはご使用いただけません。」という注意書きがあります。この5機種は、いずれも2006年発売のプリンターです。PM-A820、PM-A920、PM-G850、PM-D870、PM-G4500 をお使いの場合、IC6CL50A2 は使えません。
お使いの機種に使える品番は、エプソンの型番一覧から型番を選ぶと確かめられます。
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