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キヤノンのインクの XL・s・XXL は容量の違い

関係する一覧: キヤノンのプリンター 型番一覧 インクの品番の一覧 BCI-381BK(キヤノン・インク)が使えるプリンター

要点
  • 品番の XL は大容量、s は小容量、XXL は特大容量の印
  • BCI-381BK・BCI-381XLBK・BCI-381sBK は対応機種の一覧が同じ
  • 容量は BCI-381 が約8.3ml、XL が約11.7ml、s が約5.6ml

キヤノンのインクは、品番の数字のあとに付く文字で容量が分かります。XL は大容量、s は小容量、XXL は特大容量です。何も付かないものが標準の容量にあたります。数字が同じシリーズなら、容量が違っても同じプリンターに使えます。たとえば BCI-381BK、BCI-381XLBK、BCI-381sBK の3つは、キヤノンの商品ページに載っている対応機種の一覧がまったく同じです。

品番のどこを見るか

キヤノンの商品ページでは、容量が商品名のうしろに書かれています。BCI-381XLBK は「ブラック(大容量)」、BCI-381sBK は「ブラック(小容量)」、BCI-355XXLPGBK は「特大容量」です。BCI-350PGBK のように「標準」と書かれた品番もあります。

容量の文字は、数字と色の記号(BK・PGBK など)のあいだに入ります。BCI-381XLBK なら「381」のあとに XL、そのあとに BK です。XL や s を読み落とすと、同じシリーズの別の容量を買うことになります。

容量の違い

キヤノンのよくあるご質問に、インクカートリッジごとに入っているインクの量の一覧があります。主な品番を並べると次のとおりです。

シリーズ小容量標準大容量
BCI-381(各色)約5.6ml約8.3ml約11.7ml
BCI-380PGBK約11.2ml約18.5ml約25.7ml
BC-365(ブラック)—約7.9ml約15.0ml
BC-366(3色カラー)—約8.7ml約12.6ml

BCI-350PGBK は約15.4ml、大容量の BCI-350XLPGBK は約22.2ml、特大容量の BCI-355XXLPGBK は約37.3ml です。ただし BCI-355XXLPGBK の対応機種は PIXUS MX923 と PIXUS iX6830 の2機種だけで、BCI-350PGBK が使える機種すべてに使えるわけではありません。特大容量を買う前に、対応機種を必ず確かめてください。

キヤノンは、この容量が印刷できる枚数を表すものではない、と注意書きをしています。何枚印刷できるかは、同じよくあるご質問の中の別の項目で案内されています。

小容量の s は販売終了予定

BCI-381sBK と BCI-380sPGBK の商品ページには、商品名に「≪販売終了予定≫」と付いています(この記事の確認日の時点)。いま BCI-381s 系を使っている場合、次に買うときは標準の BCI-381BK か、大容量の BCI-381XLBK を選ぶことになります。どちらも対応機種は同じで、PIXUS TS8130、PIXUS TS6330、PIXUS TS8430 などが並んでいます。

FINEカートリッジも同じ読み方

インクと印刷ヘッドが一体になった FINEカートリッジも、XL が大容量です。BC-365 と BC-365XL は、どちらも対応機種が PIXUS TS3530 と PIXUS TS3730 です。3色カラーの BC-366 と BC-366XL も、同じ2機種に使えます。

お使いのプリンターの型番が分かれば、キヤノンの型番一覧から機種を選ぶと、使えるインクの品番が容量違いも含めて出ます。型番の探し方は型番の見つけ方にまとめています。

更新 2026年9月29日 これで合ってる?.com編集部

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出典

記事の数値と記述は、上のメーカー公開資料で確認日に確かめたものです。仕様や案内は変わることがあります。お使いの機種の取扱説明書もあわせてご確認ください。