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エプソンのインクの愛称と品番(KAM=カメ、末尾Lは増量)

関係する一覧: エプソンのプリンター 型番一覧 インクの品番の一覧 KAM-BK(エプソン・インク)が使えるプリンター

要点
  • 品番の頭の3文字が愛称(KAM=カメ、KUI=クマノミ)、次の文字が色
  • 末尾に -L が付くと増量タイプ。通常品と同じプリンターに使える
  • カメのブラックは通常667、増量1,130(EP-882A〜886Aのイールド値)

エプソンのインクの品番は、頭の3文字が愛称、そのあとが色、最後の -L が増量を表します。KAM-BK-L なら「カメ」の「ブラック」の「増量」です。エプソンの商品ページでも、仕様の欄に「カメ ブラックL(増量)」と書かれています。同じ愛称のインクなら、通常品と増量品のどちらも同じプリンターに使えます。

KAM-BK-L を分けて読む

部分意味
KAM愛称「カメ」
BK色。ブラック
-L増量タイプ

色の部分は、C がシアン、M がマゼンタ、Y がイエロー、LC がライトシアン、LM がライトマゼンタです。カメを使うプリンターの消耗品のページには、この6色それぞれに通常品と増量品が並んでいます。

KAM-BK と KAM-BK-L の商品ページを見比べると、対応製品の一覧はどちらも EP-881AW から EP-886AW までの同じ並びです。黒だけ増量品にして、カラーは通常品のまま、という組み合わせもできます。

6色パックは3種類

カメには6色パックもあり、KAM-6CL(通常)、KAM-6CL-L(全色増量)、KAM-6CL-M の3種類があります。最後の -M は、エプソンの消耗品のページで「ブラックのみ増量タイプ」と説明されています。末尾が L か M かで中身が違うので、パックを買うときは最後の1文字まで確かめてください。

増量でどれだけ増えるか

エプソンは、インクカートリッジごとに、各色で印刷できる枚数の目安を「イールド枚数」として公表しています。カメの場合は次のとおりです。

プリンター品番ブラックカラー各色
EP-881AKAM(通常)481155
EP-881AKAM-L(増量)915395
EP-882A〜EP-886AKAM(通常)667155
EP-882A〜EP-886AKAM-L(増量)1,130393

同じインクでも、プリンターの機種によって枚数が変わります。数値は国際規格の測り方に沿った概算で、最初の設置で使ったインクではなく、2回目以降に取り付けたインクで出したものです。カラー各色の数はL判の写真用紙に印刷した場合の値です。

ほかの愛称の例

同じ読み方で、KUI は「クマノミ」(KUI-BK-L など)、KNI は「カニ」(KNI-BK-L など)、KZR は「クジラ」、ITH は「イチョウ」、SAT は「サツマイモ」です。イールド枚数の表では、クマノミが EP-879A と EP-880A、カニが EP-887A、クジラが EP-988A3 に載っています。

リコーダー(RDH)は、増量品がブラックの RDH-BK-L だけです。PX-049A では、通常品のブラックが555、RDH-BK-L が975と公表されています。

買う前には、エプソンの型番一覧からお使いのプリンターの型番を選び、その機種に載っている品番かどうかを確かめてください。

更新 2026年9月29日 これで合ってる?.com編集部

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出典

記事の数値と記述は、上のメーカー公開資料で確認日に確かめたものです。仕様や案内は変わることがあります。お使いの機種の取扱説明書もあわせてご確認ください。